基調講演:
パーソルグループのシンクタンクであるパーソル総合研究所、および当研究所と提携するコーンフェリーヘイの調査を元に、社員の貢献意欲と会社の生産性との相関関係をお示ししました。一方、世界各国比で、香港は日本と並び、社員の貢献意欲のレベルが低く、生産性に直結する貢献意欲の向上が課題であることが見て取れました。生産性向上のためには、トップダウンで成果認識に対する迷いを無くすこと、ミドルマネジメントで無駄のない組織にすることの双方が必要であることを、具体的な施策と併せてご紹介しています。
パネルディスカッション:
基調講演で紹介した12の要素のうち、何がローカル社員の貢献意欲にプラスの影響を与えるのか、会場で投票しました。当日の日本人(香港人の方も少数ご参加)の投票結果と、事前に行った広東語セッションでの香港人の投票結果との比較を行いました。成長の機会や報酬・福利厚生が最重要と考える日本人に対し、個人の尊重を最も重視する香港人。そういったギャップに焦点を当て、弊社のGeneral ...
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